建材事業

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工法紹介

■ 見直そう!建物の維持保全
 建物を新築する時は多くの費用を投資するのに、ひとたび出来上がった建物の維持保全には、
 とかく出費を惜しみがちです。新築当時は美観を誇った建物も、維持保全を怠ると、汚れくすみ、
 雨漏り、設備機器の故障など、いたるところに劣化が発生し、居住性能が低下するのはもちろんのこと、
 外壁落下による死亡災害という最悪の事態を招くことにもなりかねません。
 適切な維持保全が、このような事態を未然に防ぎ、財産としての価値も保ちます。
■ 外壁の状態に注意しよう!
 モルタル・タイルの剥離・剥落といっても、ある日突然外壁が落下するというわけではありません。
 多くの場合、その前兆とも言うべき劣化症状が、外壁には現れています。建物の所有者・管理者は、
 外壁の健康状態を示す劣化の種類、程度とその変化に注意を払うことが大切です。
 適切な維持保全が、このような事態を未然に防ぎ、財産としての価値も保ちます。

 こんな症状ありませんか?

■ 建物調査診断及び工事の手順
  一級建築士・建築仕上診断技術者が責任を持って調査診断いたします。
   ・建物調査診断及び工事の手順
   ・大規模修繕工事 施工要領

 

 

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