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《 概 要 》

【 弾性接合方式プレキャスト樋門 】 

◆ プレキャスト樋門(トップページ) ◆ 構造形式の特徴 ◆ 施工のポイント ◆ 日新興業の取組み ◆ 「柔よく剛を制す」 ◆ 施工事例

柔よく剛を制す! 堤防にやさしい、柔構造樋門! 創造する会社、日新興業はプレキャスト樋門を推進します!

テキスト ボックス: 柔よく剛を制す!
弾性接合方式プレキャスト樋門

弾性接合方式は、接合部の弾性と水密性を確保し、本来の柔構造樋門を実現させる分散型変位差処理を採用した構造形式である。地盤沈下と変位に対する追随性が高く周辺堤防および函体の安全性を向上させる。また、プレキャスト化により函体は高品質を確保し、工期短縮・コスト縮減に寄与する。

  

これまで「柔支持方式樋門」の構造形式の多くは、集中型変位差処理である「可とう性継手方式」を採用してきている。

 

さらに高い地盤追随性とコスト縮減を実現するために構造を進歩させた方式として、近年、株式会社建設技術研究所から分散型変位差処理を採用した「弾性接合方式」のプレキャスト樋門の設計法が提案され、着実に施工実績が上がっている。

 

 

 

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日新興業株式会社